WindowsPhoneのデフォルト検索エンジンは変更不可

WindowsPhone (IS12T) を入手したのでデフォルト検索について調べてみました。

まず、その他のOSの状況を整理すると、
iOSのデフォルト検索はGoogle。設定からYahoo!, Bingに変更可能。
Androidのデフォルト検索は当然ですがGoogle。設定からYahoo!,Bing,gooに変更可能。

WindowsPhone(IS12T)はどうかというと、デフォルト検索は当然ながらBingです。
そして設定などからBing以外の検索エンジンへの変更は出来ませんでした。

過去の記事でIE9の設定に検索エンジン変更の項目があったというものがありましたが
現在はそのような項目はありませんでした。

Windows Phone Mango の IE9 は検索エンジンに Google を使える?

AndroidはGingerbread(2.3)から検索エンジンを変更できるようになりましたが
これは独禁法を回避する意味もあったと思われますので
WindowsPhoneについてもシェアが上がっていった場合に
検索エンジンを変更できるようになるかもしれません。

<参考>
Androidのデフォルト検索エンジン変更方法
[韓国] 公正取引委員会、スマホ検索を巡る問題でグーグル事務所を調査

Bing 検索意図を推測する Adapting Search を発表

Bingが利用者の検索意図を推測して検索結果を提供する Adapting Search を発表しました。

Adapting Search to You – Bing Search Blog

ブログでは、クエリ「Australia」を例に、
旅行のことを調べていると判断された場合には国の「Australia」の情報を表示。
映画のことを調べていると判断された場合には映画の「Australia」の情報を表示と、
利用者の意図を推測して最適な検索結果を返すものと説明しています。

例のごとくUSのみでのリリースとなると思いますが
是非使ってみて精度を確認してみたいものです。

Googleリアルタイム検索の代わりは?

Googleリアルタイム検索が利用出来なくなってしまいましたので
代替となるリアルタイム検索サービスを紹介したいと思います。

Yahoo!リアルタイム検索
・Twitterと業務提携
・適合度順、更新日順で並び替えが可能
・検索結果画面から直接「お気に入り」「リツイート」「返信」が可能
・注目のキーワードを表示
・過去24時間以内のツイートのみが対象
・PC版のみ提供

Twitter検索(twitter.com)
・本家Twitterが提供する検索サービス
・ログインしている場合はパーソナライズされた検索結果が表示
・トレンド、関連する画像や動画も表示
・トップ(適合度順)、全て(更新日順)、リンク付きのツイートで並び替えが可能
・PC版、スマートフォン版あり

Twitter検索(search.twitter.com)
・本家Twitterが提供するもう一つの検索サービス
・検索結果画面から直接Reply(返信)が可能
・言語ごとのフィルタが可能
・TrendingTopics, NiftyQueriesを表示
AdvancedSearchで詳細な条件での検索が可能(感情などもあり)
・PC版、スマートフォン版あり

NAVERリアルタイム検索
・Twitter以外にニュースやブログなども対象
・PC、スマートフォン、ケータイの各デバイスに最適化

Bingソーシャル(Beta)
・最新、最も一致する検索結果で並び替えが可能
・注目のリンクを表示
・PCのみで提供

TOPSY
・過去のツイートを簡単に検索可能
・ツイート以外にウェブ、画像、動画、エキスパートでフィルタが可能
・関連性、日付で並び替えが可能
・言語ごとのフィルタが可能
・メールアラート、RSS購読が可能
・PCのみで提供

Bing iPadアプリに新機能 Lasso

BingのiPadアプリ(米国)に新機能が追加されました。

Bing for iPad Update: Searching without a search box

Lassoという機能で具体的には Circle and Search ということで
WEBページで気になる単語を検索したいときに
指で円を描いて単語を選択すると自動的に再検索される機能です。

実際に使った感じではそこまで便利だとは思いませんでしたが
iPadなどではコピー&ペーストで再検索するのはPCに比べて不便なので
こういった取り組みは今後も必要かと思います。

Bing iPhoneアプリ検索結果を表示

BingがiPhoneアプリの検索結果を表示するようになりました。(今のところ米国のみ)
Bingのブログより概要説明します。

1. Auto app discovery
クエリにアプリの名前などが無くても、
Bingがクエリから関連するアプリを自動的に選別して表示します。
例えば、”Hotels in Seattle” で Expediaのアプリが表示されたりします。

2. Explicit App Search
これは1の逆で、明らかにアプリを探しているようなクエリで表示します。
例えば、”News Apps” や”Top iPhone Apps”などです。

3. Deep Launch into Apps
これが面白いのですが、クエリによっては、
対応するアプリの検索結果に直接飛べるようになっています。
例えば、映画の名前 ”Thor 3D” で検索したときに、
映画アプリ “IMDb” の検索結果に直接飛べるといった感じです。
検索結果でなかなか答えを出せないような詳細な情報は
専用アプリで調べてもらうというような取り組みで
非常に便利な機能かと思います。

Bingは米国では色々と進化しているので
是非日本でも本気を出してほしいものですね。

Androidのデフォルト検索エンジン変更方法

Androidのデフォルト検索エンジンは当然Googleですが
実は変更できるのを知ってましたでしょうか?

変更方法は、

  1. ブラウザの設定画面を表示
  2. 詳細設定のグループにある「検索エンジンの設定」を選択
  3. 「Google」「Yahoo!JAPAN」「Bing」「goo」の4つから好きな検索エンジンを設定

で完了です。

この設定画面は最初からあったわけではなく、
最近のAndroid端末からできるようになったみたいです。
公式な情報ではないですがAndroid2.3から追加されているようです。

最近、GoogleがAndroidではGoogleサービスの利用を強要しているといった噂が出ていましたが
そういった批判を受けて検索エンジンの選択肢を追加したのかも知れませんね。
何にせよユーザーにとっては選択肢が広がることは良いことだと思います。