Bing iPadアプリに新機能 Lasso

BingのiPadアプリ(米国)に新機能が追加されました。

Bing for iPad Update: Searching without a search box

Lassoという機能で具体的には Circle and Search ということで
WEBページで気になる単語を検索したいときに
指で円を描いて単語を選択すると自動的に再検索される機能です。

実際に使った感じではそこまで便利だとは思いませんでしたが
iPadなどではコピー&ペーストで再検索するのはPCに比べて不便なので
こういった取り組みは今後も必要かと思います。

Bing iPhoneアプリ検索結果を表示

BingがiPhoneアプリの検索結果を表示するようになりました。(今のところ米国のみ)
Bingのブログより概要説明します。

1. Auto app discovery
クエリにアプリの名前などが無くても、
Bingがクエリから関連するアプリを自動的に選別して表示します。
例えば、”Hotels in Seattle” で Expediaのアプリが表示されたりします。

2. Explicit App Search
これは1の逆で、明らかにアプリを探しているようなクエリで表示します。
例えば、”News Apps” や”Top iPhone Apps”などです。

3. Deep Launch into Apps
これが面白いのですが、クエリによっては、
対応するアプリの検索結果に直接飛べるようになっています。
例えば、映画の名前 ”Thor 3D” で検索したときに、
映画アプリ “IMDb” の検索結果に直接飛べるといった感じです。
検索結果でなかなか答えを出せないような詳細な情報は
専用アプリで調べてもらうというような取り組みで
非常に便利な機能かと思います。

Bingは米国では色々と進化しているので
是非日本でも本気を出してほしいものですね。

モバイルOSのデフォルト検索エンジンシェア

MicrosoftとRIMが提携。

今後はBlackBerryのデフォルト検索がBingになるとのこと。MSは着実に外堀を埋めてますね。

Microsoftの最高経営責任者(CEO)であるSteve Ballmer氏は、「Bing」がResearch In Motion(RIM)のすべての携帯端末においてデフォルト検索エンジンとなり、Microsoftは「BlackBerry」向けのBingアプリケーションを開発する予定であると発表した。

http://japan.cnet.com/news/service/35002415/

ここで世界のモバイルOSシェアからデフォルト検索エンジンのシェアを予測してみたいと思います。

<世界のモバイルOSシェア予測(2015年)>


(出典:Gartner

上記のモバイルOSシェア予測を元にデフォルト検索のシェアを算出。

( Google = Android + iOS , Bing = Microsoft + RIM )

<デフォルト検索エンジンシェア予測(2015年)>


これでもGoogleが66%と圧倒的ですね。

ここでもしもiOSのデフォルト検索がBingに変わったら?

Google :48.8%, Bing:47.9% でかなりいい勝負に。

実際には各OSでの一人当たりの検索頻度も違うので検索数でのシェアは違ってきますが
今回の提携はMSがGoogleと戦うにあたって大きな意味があるものと思います。