Yahoo!リアルタイム検索の仕様や目指す姿とは

Yahoo!リアルタイム検索の仕様や目指す姿を説明している記事が出ています。

ヤフーの「リアルタイム検索」改良へ、“Google難民”のニーズも考慮 – INTERNET Watch

まずは現在の仕様について
・6/14以降のTweetが対象
・日本語のTweetが対象(言語設定が日本語)これは全Tweet中で約17%にあたる
・検索できるのは最新の24時間分

今後はロンドンオリンピックまでに過去1ヶ月分まで検索可能にしたいとのこと。

Yahoo!リアルタイム検索が目指す姿は下記に引用したコメントがわかりやすいです。

Googleがやる場合は(過去ツイートのアーカイブ検索まで行えるなど)スペック的にハイエンドにしないと、対象セグメントであるギーク層やアーリーアダプター層に使ってもらえない。一方、ヤフーがやる場合は、Twitterの中で今、何がはやっているのかを、Twitterを使ったことがない人も含め、一般の人にわかりやすく提示するのがミッションだと考えている。ヤフーのリアルタイム検索は、Googleと全く意味合いが違う。世の中の今の姿を、検索結果を1ページ見るだけで把握できるようにしたい。

以上の内容から、
今現在の最新の情報を調べるときはYahoo!リアルタイム検索
過去のTweetなどを調べたい場合はTOPSYなどを利用するのが
現在は最適な利用方法かと思います。

Googleリアルタイム検索の代わりは?

Googleリアルタイム検索が利用出来なくなってしまいましたので
代替となるリアルタイム検索サービスを紹介したいと思います。

Yahoo!リアルタイム検索
・Twitterと業務提携
・適合度順、更新日順で並び替えが可能
・検索結果画面から直接「お気に入り」「リツイート」「返信」が可能
・注目のキーワードを表示
・過去24時間以内のツイートのみが対象
・PC版のみ提供

Twitter検索(twitter.com)
・本家Twitterが提供する検索サービス
・ログインしている場合はパーソナライズされた検索結果が表示
・トレンド、関連する画像や動画も表示
・トップ(適合度順)、全て(更新日順)、リンク付きのツイートで並び替えが可能
・PC版、スマートフォン版あり

Twitter検索(search.twitter.com)
・本家Twitterが提供するもう一つの検索サービス
・検索結果画面から直接Reply(返信)が可能
・言語ごとのフィルタが可能
・TrendingTopics, NiftyQueriesを表示
AdvancedSearchで詳細な条件での検索が可能(感情などもあり)
・PC版、スマートフォン版あり

NAVERリアルタイム検索
・Twitter以外にニュースやブログなども対象
・PC、スマートフォン、ケータイの各デバイスに最適化

Bingソーシャル(Beta)
・最新、最も一致する検索結果で並び替えが可能
・注目のリンクを表示
・PCのみで提供

TOPSY
・過去のツイートを簡単に検索可能
・ツイート以外にウェブ、画像、動画、エキスパートでフィルタが可能
・関連性、日付で並び替えが可能
・言語ごとのフィルタが可能
・メールアラート、RSS購読が可能
・PCのみで提供

Androidのデフォルト検索エンジン変更方法

Androidのデフォルト検索エンジンは当然Googleですが
実は変更できるのを知ってましたでしょうか?

変更方法は、

  1. ブラウザの設定画面を表示
  2. 詳細設定のグループにある「検索エンジンの設定」を選択
  3. 「Google」「Yahoo!JAPAN」「Bing」「goo」の4つから好きな検索エンジンを設定

で完了です。

この設定画面は最初からあったわけではなく、
最近のAndroid端末からできるようになったみたいです。
公式な情報ではないですがAndroid2.3から追加されているようです。

最近、GoogleがAndroidではGoogleサービスの利用を強要しているといった噂が出ていましたが
そういった批判を受けて検索エンジンの選択肢を追加したのかも知れませんね。
何にせよユーザーにとっては選択肢が広がることは良いことだと思います。